豊かに生きる。

Facebookやtwitterでは流れてしまう、日々感じたことや、読書録やら、残したいことを書いています。

カテゴリ:趣味 > 読書

【読書】ザ・アドバンテージ なぜあの会社はブレないのか?:パトリック・レンシオーニ (著)

読みました。  ザ・アドバンテージ なぜあの会社はブレないのか?posted with ヨメレバパトリック・レンシオーニ 翔泳社 2012-10-19 AmazonKindle 「どんな会社でも獲得できる唯一にして最大の競争優位は組織の健全性である。だが、単純で望めば誰でもただで手に入れら …
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育休世代のカリスマが、会社を"降りた"ワケあの話題の筆者が陥ったジレンマ 興味深い記事だったので久々に書いてみます。男女は違えど「育休をとって、パイオニアになろうとして・・・結果”転職”した」という点で、共通項が多い著者。 ※中野氏の著書は半年ほど前に読んでい …
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「みずぼうそう」とハーフバースデー

8/13生まれの三男が、先日2/13にハーフバースデーを迎えました! しっかり6ヶ月、生きてくれたことにまずは感謝です。 そしてずっと授乳を続けている妻にも、心から感謝です。 最近、育休取っていた頃が懐かしいです。 半年前は現在を全く想像できていなかった。(だから人 …
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備忘録的に読んだ本を。特に読後感を書きたいと思った本は別のエントリにしよう思います。1月から仕事が変わり、HR系の本を読んだり、積ん読を読み進めたり。特に良かったのは【2】と【5】。転職活動でモヤモヤしている人には【3】オススメします。私は転職してからエージ …
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2014年、残すところわずか。いろんなことがあった一年でしたが、今年も「本」から多くのことを学ぶことが出来ました。【読書】2014年に読んだ2015年に読むことをオススメしたい10冊(前編)に続く、■前編<人・組織><ビジネス・スタートアップ><世の中を知る>■後編< …
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2014年、残すところ1日。いろんなことがあった一年でしたが、今年も「本」から多くのことを学ぶことが出来ました。自分なりの読書スタイルが確立できつつある一方で、読む本にまだまだまだまだ”偏り”があるので、そこを広く深くしていきたいなと。「時間がない」を言い訳に …
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「今どき布オムツ珍しいね!」「布オムツ、偉いね。大変じゃない?」長男が生まれた時、自然に選択した「布オムツ」ですが、三男も布オムツですくすく育っています。 「より自然な形がいいね」という我が家の基本方針(というより、両家の影響もあり布オムツに違和感を感じ …
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「アンチから、オルタナティブへ」

「アンチから、オルタナティブへ」茂木健一郎氏の有名な連続Tweetである。私の大好きな本である「挑戦する脳」の第12章にも同様の内容が詳細に書かれている。 挑戦する脳 (集英社新書)posted with ヨメレバ茂木 健一郎 集英社 2012-07-13 Amazonで見るKindleで見る …
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読みました。「働き方」の教科書: 「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本posted with ヨメレバ出口 治明 新潮社 2014-09-18 Amazonで見るKindleで見る「人生は”教科書”通りなんかにならない」「入試本番には”教科書”の問題は出ない」学生時代、良く耳にした言葉 …
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【男の育休日記】53日目—病院の待ち時間を減らすためにできること。

育休53日目。「勉強して行動する、それがたとえ1人の行動でも」一昨日の夜から数年ぶりの扁桃炎。40℃近い熱でとにかく頭が朦朧として、何も出来ない。少しでも早い回復をと考え点滴を受けに病院へ。これがだいぶ効き、午後からは本くらい読める状態に。寝ながら読んだ一冊を …
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【読書】なぜ、「異論」のでない組織は間違うのか:宇田 左近 (著)

読みました。「異論を唱えるのはビジネスパーソンの責務である」表紙見返しに、そう書かれている本書。”題名(の期待)を超える素晴らしさ”なので会議疲れな月曜日、Amazonでポチっていただきたい。なぜ、「異論」のでない組織は間違うのかposted with ヨメレバ宇田 左近 P …
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